二束三文で手放すしかないのか・・・
ご相談者のA様が抱えていたのは、道路に接していない「再建築不可」の広い土地でした。
自分たちでは家を建てられないため、相続税の評価だけが高く、出口が見えない「負の動産」になってしまっていました。
そんな時、隣地の所有者Bさんから「安く買い取りたい」との打診が。
提示された価格は、あまりにも低すぎるもの。
「このまま二束三文で手放すべきか、それとも断って高い税金を払い続けるべきか……」と、出口のない悩みに陥っていた時に、「京都・やさしい不動産×相続の窓口」へご相談をいただきました。
隣地を巻き込み「全員が幸せ」を探す
お話を伺った当窓口の専門家チームは、土地の形状を見て一つの可能性に気づきました。
「単体では家が建てられなくても、別の隣地所有者であるCさんの土地の一部と一緒に売却すれば、建築可能な優良物件に生まれ変わるのではないか?」
当窓口の専門家チームはすぐさま具体的な売却プランを策定。
相談者様と共にCさんの元を訪れ、「Cさんの土地も相場より高く売れ、相談者のA様の土地も価値が上がる」という、全員の幸せが創れるプランのプレゼンを行いました。
土地の価値を新たに創る
ただ土地を売るのではなく、登記や接道の問題をクリアにする専門的なスキームを構築し、「売れない土地」を「誰もが欲しがる土地」へと変貌させるプランです。
いきなり不動産業者が訪問すると警戒されがちな隣地交渉も、代表小林の圧のない親しみやすい人柄で、Cさんの不安を払拭。
お互いのメリットを丁寧に伝え、信頼を得ることで協力を取り付けることができました。
全員がハッピーな「まるっと解決」
最終的に、相談者様の土地は建物が建てられる「建築可能物件」として、相続前の価値よりも大幅に高い価格で売却することができました。
相談者様はもちろん、相場以上の価格で一部の土地を売却できたCさんも大変喜ばれ、全員が笑顔で解決を迎えました。
「もう売れない」と諦めかけていた土地が、当窓口の専門家チームによるアイディアと誠実な交渉で、大きな資産へと変わった事例です。