不動産の価値がバラバラで、話し合いが止まってしまった
親御さんが遺してくれた3つの不動産。相続人は長男・長女・次男の3兄妹です。
「誰がどれを相続するか」を決めようにも、それぞれの土地・建物の価値に差があることは目に見えていました。
「価値の高い不動産を誰かが選べば、必ず不満が出る。でも、どう分けたら公平なのかが分からない……」
そんな不安を抱えた長女様から、「兄妹仲が悪くなる前に、良い知恵を貸してほしい」と「京都・やさしい不動産×相続の窓口」にご相談をいただきました。
「時価」の見える化と、納得感のあるルール作り
相談を受けた当窓口は、まず全ての不動産の「時価(実際に今売却したらいくらになるか)」を精密に査定しました。
相続でよく使われる「路線価」などの計算上の数字ではなく、「実勢価格」という現実的なモノサシを持ち込むことで、全員が納得できる土台を作ったのです。
その上で、以下の解決策を提案しました。
解決の2つのポイント
一度も揉めることなく「まるっと解決」
「どの物件になっても損をしない」という安心感があったため、長男様から順にスムーズに希望が決まりました。
専門家が中立な立場で入ったことにより、兄妹の仲をこじらせることなく、全員が納得感を持って円満に手続きを終えることができました。